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Web Site
Joomla CMSの専門家として多数のサイトを制作運営しています。

Graphic Design
紙のデザインやプロダクトデザインなど行っています。

Multimedia contents
写真、音楽、映像等総合的な制作を行います。

ICT consultant
現代を生き抜くためのテクノロジーとしてのICT。それが生み出す未来を見据えたコンサルタント業務。
Member
現実的に自分の仕事が何であるのか?それを他者に説明するのは難しい。実家の写真屋での仕事をはじめ、様々なテクノロジー系の仕事をこなしてきた。それら仕事は仕事であって仕事ではない。つまりは、ただ生きること自体に「仕事」が直結しており、それはまた「遊び」ともイコールなのだ。
気がつくと数十年、DTPやWeb制作の仕事をして参りました。ただ長いことこの仕事をコツコツと続けて来れた事だけしか取り柄はございません。そして、やっぱり、これから起こるであろう「面白いこと」が一番興味深くて一番ワクワクするんだなーと改めて思う今日此頃なのでした。
名前:土黒(ひじくろ こうじ) - 未来クリエイター(仮)仕事とは何であるのか。何故、人は仕事をするのか? 人生における仕事の占める割合はかなり高い。それならば、如何に楽しく仕事をしていけるのか・・・じっくり考えていきたい。

バーチャル歌手 Juna のファースト・アルバム「Rhythm of Love」
仕事の合間を縫い、数日で仕上げたバーチャル歌手 Juna のファースト・アルバム「Rhythm of Love」が完成しました。 全7曲から成るこの作品は、R&Bやソウルミュージックを基盤に制作されています。
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学校に行くってこと・・・ - What It Means to Go to School...
この曲は学校にいけなくなった子どもたちの為につくりました。著作権フリーで配布します。上記のプレーヤーの右側からダウンロード可能です。
もうふの重さに 心が押しつぶされて深く吸えない息を 浅くつなぐ朝時計の針は 進んでいるのにぼくの体は ベッドに縫い付けられたまま
喉に詰まった声が誰にも届かず震えて冷たい指先を じっと握りしめた
これは弱さじゃない 生き残るため折れそうな心を 守る...
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Lonely city night
上記の曲は無料でダウンロード可能です。また著作権も放棄しますので自由にお使いください。
ひとりきりのバス停で 雨粒が肩を濡らす行先のちがうバスのライト 遠ざかって夜に溶けた人ごみの流れの中 君を探してしまう知らない顔ばかりで ネオンだけが瞬いてる
窓に映る笑顔 作り笑いで心の奥は 空っぽのまま
Lonely city night 声もなくLonely city lig...
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体調不良と障がい者のためのスポーツ大会
昨日、自宅で開かれていた手相会に、いつもの手相師の方がいらしていた。
ご存知の通り、妻のユミツエワンは仏画師であると同時に、チベットタロットの占い師でもあり、そのご縁で懇意にしている手相師の方が、時折こうして我が家で手相会を開いてくださっている。
以前、その方に手を見ていただいた際に、「今年の7月、体調を崩すかもしれないので、気をつけてくださいね」と言われていたのだが、まさにその通りに、先週末...
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「不完全さ」と「個性的なゆらぎ」
近頃、AIが作り出す文章の品質は目を見張るほど向上しています。その知識の幅広さと深さは、もはや一般の人々を超えているといっても過言ではありません。専門分野で活躍する研究者や実務家でさえ、AIの能力の前では安心していられない状況が生まれています。
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人生をゲームとして捉える戦略的思考法
私たちは日々、様々な人間関係の中で生きている。そして、そこには尽きることのない悩みがつきものだ。先日、ある友人から電話越しに寄せられたのも、そんな人間関係にまつわる深刻な相談だった。一通り話を聞いた後、私はふと、あるユニークな視点を提案してみた。それは、目の前の問題をロールプレイングゲームに例え、クリアするための「戦略」を立ててみてはどうか、というものだった。
深刻な悩みに対して「ゲーム」という...
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「私らしさ」という幻想を超えて
「私らしくありたい」――化粧品の広告やファッション雑誌の見出しで出てきそうなこの言葉は、現代社会において一種の魔法のような響きを持っている。しかし、この耳心地の良いフレーズの奥に潜む「私らしさ」なるものの正体を問うとき、私たちは思いがけず深い哲学的な淵に立たされることになる。
そもそも「私」という存在は、果たして固定的で不変の実体として存在しているのだろうか。朝目覚めた時の私と、一日の終わりに鏡...
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面倒なことの先に、価値と「好き」が待っている ~誰もやりたがらないことにこそチャンスがある~
ふと、カレンダーの隅に書き込んだ小さな文字が目に入った。それは、ずっと先延ばしにしていた、あの「めんどくさい」用事の締め切りだった。ああ、またこの日が来てしまったか、と心の中で溜め息が漏れる。誰だってそうだろう。できれば、そんな荷物はそっと誰かの肩に預けてしまいたい。けれど、人生とは不思議なもので、そんなふうに誰もが眉をひそめるような、ちょっと厄介なことの影に、思いがけない宝物が隠されていることが...
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