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Akeeba Backup でのDBとWEBデータのバックアップ

DBを使ったCMSの運用上重要になるのがサイトのバックアップとDBのバックアップです。これらを忘れてしまうとトラブルの時に対処ができなくなる可能性があります。これを自動化してくれるコンポーネントがAkeeba Backupです。

今回はこのモジュールのインストールから設定の一部をご説明します。

1.ダウンロードとインストール

まずは必要なファイルをダウンロードします。Akeeba Backupが配布サイトですが、私はここからファイルをダウンロードしました。必要なのはAkeeba Backup Core とLazy scheduling plugin です。前者がコアプログラムで、後者は自動的にバックアップしてくれる便利なプラグインですね。

さらに、日本語化するための言語パックも用意されています。Japanese (non-Unicode) translation これを利用します。

インストールは通常のやり方で問題ないと思います。

上記がインストールした状態です。サーバーによっては、保存するデータフォルダのパーミッション設定を変更する必要が出てきます。また、デフォルトの保存先の階層は深いので、この際、保存フォルダーを別に用意したほうがわかりやすかも知れません。

2.データ用フォルダのパーミッション設定

上記の様に、データを保存するフォルダの位置を変更して、さらに必要があればパーミッション設定を変更しまします。FTPクライアントソフトでサーバにアクセスしてどこかわかりやすいところにバックアップ用のフォルダを作ります。

今回はデータ用フォルダ自体を移動させるためにディレクトリートップにフォルダを作ります。

私の場合はdbbackupというホルダーをトップディレクトリーに作りました。(この場合、このフォルダには必ずダミーのindex.htmlファイルを入れておいてください。そうしなとバックアップしたファイルが丸見えになりますね)

その上で、パーミッションを設定します。

設定の内容は777でいいと思います。

3.保存先の変更

続いて設定に移ります。Akeeba Backupの設定のページに移動します。

参照ボタンを押すと、下記のウィンドウが現れますので、上のディレクトリーで移動して対象フォルダを指定してください。

ここまでが基本的な設定です。私の場合はここの設定で、DBのみのバックアップを選択しました。これは、後に説明できると思いますが、サイトデータ を含めてバックアップした場合のサーバへの負担と容量的な負担を考えてのことですが、このへんの設定は各自の判断でお願いします。

4.実際のバックアップ

実際のバックアップは、管理画面から今すぐバックアップボタンで行ないます。バックアップしたデータの内容を管理するためにログ機能などもありますので、

バックアップ開始でバックアップが始まります。

ここまで来れば、一応バックアップは完了です。FTPで入りなおしてファイルが生成されているかを確認してください。

その他の設定など時間があればまたレポートします。